頬のたるみ…日常生活に潜む原因は!?

ブルドッグのように垂れ下がったは、鏡を見るたびにうんざりしてしまいます…。

大人になるにつれ、お顔の脂肪や皮膚だって重力に逆らえずに下がってきてしまうもの。

若い頃は重力なんて感じさせないハリのある頬だったのに、いつのまにか頬のたるみが気になるようになったのでしょうか?

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大人になっても、重力に負けないハリのある頬の人もいますし、頬のたれ具合は人それぞれ。

では、なぜ人によって頬のたるみが気になる人や気にならない人が出てくるのか…。

ここではそんな頬のたるみの原因についてご説明していきます。頬のたるみが気になる方は参考にしてみてくださいね。

ぜひ、最後までご覧ください。

頬のたるみの原因〜骨格〜

頬のたるみの原因、一つ目は骨格や体型です。
骨格と聞くと生まれつきだからどうしようもない…と感じてしまいますが、他の人よりも頬が垂れやすい…と言うことなので、きちんとケアをすれば改善も出来ます。ご安心ください。

どんな骨格人の頬が垂れやすいのかをご紹介していきます。
丸顔の人
丸顔の人は顔の筋力が落ちやすく、ブルドッグ顔や二重顎になりやすいんです。

もともと丸顔の人は顔にお肉がついていてふっくらハリのある方が多いんですが、年齢を重ねると筋力が弱まりやすいんです。顔の脂肪を支える筋力が弱まるので急激にに頬のたるみが気になってくる事があります。

丸顔の人は普段から顔の筋力を鍛えるエクササイズを取り入れて予防することをおすすめします。

逆三角形の顎がシャープな人
逆三角形の顎がシャープな人は、丸顔の人は対照的に顔の脂肪が少ない人が多いです。

たれる脂肪は少ないんですが、肌のハリも少なくなります。ハリがないと少し頬のたるみがでただけでも、ほうれい線が目立ってしまいます。

逆三角形の人は肌のハリを意識してケアしていくことをおすすめします。

ハーフ顔の人
ハーフ顔のような、目鼻立ちがハッキリしている人は、皮膚の動きが激しいんです。
よく動くぶんシワやほうれい線のような頬のたるみが出来やすい傾向に。

美人さんの多い目鼻立ちがハッキリしたハーフ顔は、皮膚の動きが多いぶん、年齢を重ねるにつれて他の人よりも皮膚がたれやすいんです。皮膚がたれるとほうれい線や目の下のクマなどが目立ってきます。

逆三角形の人と同様ハリや弾力を意識してケアしていきたいですね。

頬のたるみの原因〜肌〜

頬のたるみの原因二つ目は肌(皮膚)のハリや弾力失われることです。
若い肌はみずみずしく潤っていて、艶があり、ピーンと弾力のある肌です。

その潤いやハリの元になっているのが、肌の奥…真皮にある成分、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸です。この3つの成分が網目状に張り巡られて真皮をつくっています。

耳にする機会も多い美容には欠かせないワードの美容成分ですが、3つともそれぞれ肌への働きは異なります。

3つの成分の主な役割は、

・コラーゲン…たんぱく質のひとつの成分で、真皮の70%をしめます。肌のハリと弾力を保ってくれたり、肌を引き締める役割をしてくれます。

・エラスチン…コラーゲンを繋ぐ役割。コラーゲンほど有名ではないですが、コラーゲンと同様肌のハリや弾力を保ってくれる役割をしてくれます。コラーゲンと共に肌を支える美容には欠かせない成分です。

・ヒアルロン酸…コラーゲンとエラスチンの間をうめるゼリー状の成分。水分を保持する役割をしていて、その水分保持力はヒアルロン酸1gで水を6リットルも保持出来るほど。肌の潤いを保つのに欠かせない成分です。

この肌のハリを保つのに必要不可欠な成分ですが、加齢とともに減少してきます。
また加齢でなくてもこの美容成分を破壊してしまう原因が現代人には多く潜んでいます。

その美容成分を失いたるみへとつながる原因は、

・紫外線…紫外線にはUV-AとUV-Bがあり、その中でもUV-Aの20〜30%ほどは肌の奥の真皮まで届き、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を破壊してしまいます。

・乾燥…乾燥している肌は、肌を健やかに保つバリア機能が正常に働いていない状態です。肌のターンオーバーも遅れてしまったり、放っておくと肌のハリが失われ、たるみへとつながります。

・添加物を多く摂取するなど食生活の乱れ…自分の身体や肌は摂取した食べ物から作られています。添加物や糖質の取りすぎは、肌の劣化につながり、もちろんたるみにもつながります。

良質なタンパク質やビタミンなど、美肌のもととなる食べ物を積極的に取ることで肌へ良い影響を与えてくれます。

・睡眠不足…健やかな肌を作るには、寝ている間に分泌される成長ホルモンの手助けが必要です。成長ホルモンが分泌されることによって、肌の新陳代謝が活発になり、美肌へと生れ変るんですが、睡眠時間が短かったり、熟睡して出来ていないと成長ホルモンはあまり分泌されません。

睡眠不足を続けて身体に負担をかけているとお肌がボロボロになるだけでなく、頬のたるみへとつながります。

・ストレス…ストレスも身体だけではなく肌にも悪い作用をもたらします。
強いストレスを受けると、肌を綺麗に保つために必要な女性ホルモン、エストロゲンの分泌が減少します。
また、代謝機能の働きが弱まりターンオーバーが遅れることも。
ストレスを受け続けると肌の潤いや弾力が失われ、頬のたるみへとつながるんです。

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頬のたるみの原因〜表情筋〜

頬のたるみの原因、三つ目は表情筋です。
表情筋は目や鼻を動かす筋肉の事。顔のハリを保つのにも表情筋は必要です。表情筋は通常の生活では30%しか使っていないとされています。表情筋を使わないと頬も支えられなくなり、たるみへとつながってしまうんです。

表情筋が衰えやすい原因とは…
・いつも無表情でいる事
普段表情筋を使う機会と言ったら、その名の通り表情をたくさん使うこと。多くの芸能人の顔が若い理由のひとつは、少しオーバーな位にいろんな表情を見せてくれているから。

無表情で毎日を過ごしていると、表情筋は衰えるばかりです。

沢山ある表情筋の中でも、頬のたるみを改善したいのであれば思いっきり口角をあげて、ニーッと笑顔になることから始めましょう。笑顔を習慣化できれば頬が上がるだけでなく、毎日が素敵になりますね。今すぐにでも実践できる事です。意識して毎日を笑顔で過ごしてみましょう。

・スマートフォンの長時間利用
1日のうちにスマートフォンを使っている時間はどれくらいありますか?SNSを使ったり、ゲームやネットサーフィン…と何気なくスマートフォンを眺めている時間は多いかと思います。

スマートフォンを使っている時は、口がへの字になっていたり…首を前に傾けた猫背の姿勢になりがち。そんな姿勢でスマートフォンを長時間眺めていると、表情筋はほとんど使われていません。頬のたるみだけでなく二重アゴにもなりやすい体制です。

また首や肩にも負担がかかっているので、肩こり、首こり…と血行やリンパの流れもにも悪く、内面的にも頬のたるみへとつながる悪影響を及ぼします。

とても便利なスマートフォンですが、依存しないよう…使用はほどほどにしてくださいね。

以上、わたしたちの生活に潜む頬のたるみの原因をご紹介しました。

頬のたるみの原因となるものは、頬のたるみだけでなく美容全般に良くない事ばかり…。いつまでも若々しくありたいのであれば今の生活を見直していきましょう。

ぜひ、参考にしてみてください。

こちらも一緒にご覧ください→ほうれい線の原因、頬のたるみとサヨナラする!