目の下の黒いクマ、原因と治す方法!

目の下に出来てしまった黒いクマ。目の下のコンディションによって顔の印象は最も左右されやすい事をご存知ですか。パッと見の第一印象を決定づける目の下はやはり綺麗にケアしていきたいですね。ですが、一方で目の下の皮膚はとても薄くデリケート。乾燥による小じわやクマなどトラブルが発生しやすい場所なんです。特に老けた印象にされてしまうのが目の下の黒いクマです。黒いクマは加齢とともに気になりだし、カバーするのも難しいクマです。ここではそんな黒いクマの原因と治す方法をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目の下の黒いクマの原因は?

では、黒いクマの原因は何でしょうか?黒いクマの原因、それは目の下の”たるみ”なんです。目の下にたるみが現れると、たるんでいる部分とそうでない部分に段差が出来ます。その段差で目の下に影ができ、影の部分がクマに見えるのが黒いクマの正体です。

顔は凹凸があるものなので影が出来てしまうのは仕方がないこと…ですが目の下に影が出来てしまうと顔の印象が一気にどんよりとしてしまいますね。なるべくなら避けたい黒いクマ。この目の下の黒いクマは年齢を重ね、老化現象として出来てしまうことが多いですが、若い方でも出来やすい方がいます。それは顔の彫りが深い人。顔が濃い、ソース顔とも言われていますが、顔の凹凸がくっきりした、目鼻立ちのよい人の方が出来やすいんです。骨格によって目の下の脂肪の付き方が変わってきますが、くっきりとした顔立ちの人の方が目の下がたるみやすい脂肪の付き方をすることが多いんです…。たしかに、海外セレブを見てみると美人で華やかな人ばかりですが、よく見ると目の下に黒いクマがある方も多いですよ。

なぜ、目の下がたるんでしまうのかというと、目の下の脂肪に、眼窩脂肪(がんかしぼう)と言う脂肪があります。眼窩脂肪は眼球を乗せるクッションのような存在です。きちんと乗せていられればたるむ事はないんですが、老化などによって目の周りの筋肉や、皮膚が衰えてきてしまうと、眼球がきちんと支えられず重みで眼窩脂肪が前に押し出されてしまうんです。たるみによって押し出されたこの脂肪が影を作るんですね。

目の周りの筋肉が衰えて、皮膚のハリが失われる…年齢を重ねていけばある程度は仕方の無いものですが、生活習慣によっては若いかたでも起こりうる症状です。スマートフォン、モバイルゲーム機などに夢中になりすぎると、瞬きの回数が極端に減り、視点も固定されてしまうので目の周りの筋肉をほとんど使わなくなります。また、日焼け止めを塗らなかったり紫外線対策をせずに長時間日光に当たると、乾燥したり、コラーゲンやヒアルロン酸など肌のハリを保つために必要や成分が失われてしまいます。デリケートな目元ですので、つい習慣的にやってしまってる事を気をつけたいですね。

目の下の黒いクマを治す方法①肌のハリ感をアップさせる!

目の下の黒いクマの原因を知って頂けたと思いますので、次は黒いクマを治す方法についてご説明して行きます。目の下の黒いクマの原因はたるみと説明しました。肌がたるんできてしまった時の治す方法としては、肌のハリ感をアップさせる事、目の周りの筋肉の眼輪筋を鍛える事、この2点がとても重要です。治す方法ですが、もちろん予防にもなりますので黒いクマ予備軍かも…と少しでも不安に感じている方もチェックしてください。毎日少しずつのケアで簡単に出来ることですのでぜひ実践してみてくださいね。

まずは肌のハリ感をアップさせるために出来ること…。
○紫外線対策をしっかりする事!紫外線には紫外線A波(UV-A)と紫外線B波(UV-B)があるのはご存知ですか?UV-Aは肌が焼けるなどすぐに肌への影響は感じないけれど、曇やガラスも通過し、じわじわと肌の内部、奥深くまで浸透してきます。肌の内部にあるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどを破壊し、シミ、たるみなど肌の老化の原因に。UV-Bは肌が焼けて赤くなるなど、紫外線を浴びた直後から影響が出てきます。エネルギーが強く、肌の表面の細胞を破壊し、炎症、火傷を引き起こし、皮膚ガンやシミ、ソバカスの原因に。地上に降り注ぐ紫外線は主に2種類ですが、お肌の内側からも外側からもダメージを与え、老化の原因に…。メイクをする前に日焼け止めをしっかり塗る…もしそのワンステップが面倒であればUVカット効果のある化粧下地やファンデーションを使いましょう。日焼け止めの標記で、SPF50+PA++++などの標記が必ずありますが、SPAの数字が高い程UV-Bから守る効果が高く、PAの+の数が多いほどUV-Aから肌を守る効果が高いです。行く場所によって使い分けたり、意識してみてくださいね。

○保湿をしっかりする事!健やかな肌はバリア機能がしっかりと機能していて外部からの肌刺激を受けにくくなっています。敏感肌や、乾燥肌は肌のバリア機能が弱っている状態で、乾燥、紫外線、花粉、外気の汚れなどに負けてしまっている状態です。肌が健やかな状態ならそう言ったダメージを受けにくいんです。そんな健やかな肌を保つのに必要不可欠なのが肌の保湿です。 保湿がしっかり出来ていれば肌のターンオーバーも正常に働き、肌トラブルも治りやすく、本来の綺麗な肌に戻りやすいんです。スキンケアで保湿するのももちろん大切ですが、内側からも水分補給したいのでお水はこまめに取るように心がけましょう。

○食べ物を意識すること!ハリ感のある肌を作るのに身体の内側から摂取する食べ物も意識してみましょう。お肌のために積極的に摂りたい栄養は、①《ビタミンC,E》…シミ、シワ、くすみなどの老化を防ぐ…アーモンド、ほうれん草、ブロッコリー、モロヘイヤ、かぼちゃ、レバー…etc。②《アミノ酸》…皮膚や髪の原料。肌の潤い、ハリを与える…牛乳、大豆、かつお節、肉類、サトウキビ、アスパラガス、大豆もやし、動物性ゼラチン質…etc。③《大豆イソフラボン》…女性ホルモン・エストロゲンに似ている成分。若々しい肌を生成する…大豆系(きな粉、豆腐、納豆、味噌、おから、豆乳、油揚げ…etc。)④《ヒアルロン酸》…体内の水分をキープする…鳥軟骨、鳥手羽、豚足、カレイ、鮭、魚の目、フカヒレ、うなぎ、山芋、オクラ、もずくなどネバネバ系…etc。⑤《コラーゲン》…肌のハリ、弾力性を与える…フカヒレ、牛すじ、豚白モツ、レバー、手羽先、鳥軟骨、鮭、ブリ、うなぎ…etc。⑥《エラスチン》…肌のハリ、弾力性を与える…牛すじ、手羽先、軟骨、モツ、小魚…etc。⑦《プラセンタ》…抗酸化作用、保湿力を高める…コブクロ(ホルモン)

特別な食材だけではなく、スーパーなどで気軽に手に入る食材にもお肌に嬉しい栄養がたくさん入っています。ビタミンC,Eを野菜で取るなら、緑黄色野菜がいいですね。ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンも同じ食材で取れたりするので食事のレパートリーにぜひ入れてみてください。プラセンタは食材で取るのが難しいです。そんな栄養素はサプリメントで摂取しましょう。

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目の下の黒いクマを治す方法②目の周りの筋肉を鍛える!

目の周りの筋肉、眼輪筋を鍛える方法はとても簡単です。 普段生活する上での目の動きはそんなに多くないかと思うので、トレーニングでは思いっきり動かしてくださいね。
①目を思いっきり閉じる⇄開くを繰り返す。顔は動かさずに目線だけを思いっきり②右⇄左に動かす。③上⇄下に動かす。④左右のナナメ上⇄ナナメ下に動かす。10回位を目安にそれぞれ思いっきり動かしてみてください。目の下の筋肉を鍛えるには、⑤鼻の下を伸ばして口を”お”の形にします。目から下を下の方向に伸ばしていくイメージ。そのまま目線を上に向けます。顎と目で顔を上下に引っ張るイメージに。その状態のまま下まぶただけをゆっくりと5回位持ち上げます。かなりの変顔になりますのでこっそりとやってみてくださいね。笑 全部やっても2、3分で出来ますので朝晩のスキンケアのついでにやるのがオススメです。

いかがでしたか?目の下の黒いクマでお悩みの方は多いかと思いますが、原因を知って日々の少しずつのケアで改善できます。コツコツとフレッシュな目元を目指して頑張りましょう^^

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