目の下の膨らみをレーザーで取る!

美容整形とはどんなイメージをお持ちですか?最近では10代の若者から年齢を重ねたマダムまで、美容整形を受ける人が急増しています。整形に対する抵抗がない人も多いようです。その反面、親からもらった大事な身体にメスを入れるなんて!とか、ありのままの自分が一番!と反対派もまだまだたくさんいます!

たしかに芸能人が整形だと知るとガッカリしたり、一般人でも整形したと知られるとコソコソ噂されたり…世間の整形に対するイメージはあまり良くないですね。

ここでは、目の下の膨らみのレーザー手術についてご説明していきます。目の下の膨らみのレーザー手術はたしかに美容整形ですが、目を二重にしたり、鼻を高くするのとはまた少し別の問題…。

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目の下の膨らみがあると、実際の年齢よりもぐっと老けて見られたり、元気に過ごしているのに疲れてるの?と心配されたり、不健康な印象になってしまいますね。目や鼻ならメイクでカバー出来たり、本人次第で個性とて長所に変えることだってできます!ですが目の下の膨らみはメイクでカバーするのも難しく、ポジティブに捉えるのが難しい部位です…。

そんな悩みのタネになってしまう目の下の膨らみ。もちろん自分の努力で改善することも出来ます!でもその努力がなかなか出来ずにひどく悩んでしまっている方やレーザー手術がどんなものか気になっている方はこの記事を参考にしてみてくださいね。

目の下の膨らみの正体は何?

目の下の膨らみの正体はご存知ですか?年齢を重ねるごとに目立ってくる目の下の膨らみ。早い方だと10代のうちから気になりだす方もいらっしゃいます。

その気になる目の下の膨らみの正体は、眼窩脂肪(がんかしぼう)という目の周りの脂肪です。太っている、痩せているに関わらず、みんなに一定量ある脂肪で、眼球を支えるクッションのような役割をしています。

眼球をを皮膚と目の周りの筋肉と皮膚と眼窩脂肪などで支えているんですが、支えられなくなると眼窩脂肪が眼球に押し出されて、目の下の膨らみになってしまいます。

年齢を重ねることで、皮膚にハリが無くなってきたり、目の周りの筋肉が衰えることにより、眼窩脂肪が押し出されて目の下の膨らみとなるパターンが多いですが、遺伝や顔の骨格による顔の肉のつき方などにより目の下の膨らみが目立ちやすいという事もあります。

目の下の膨らみをレーザー手術で解消

○では、目の下の膨らみのレーザー手術とはどのようなもなのでしょうか。

→レーザー手術の特徴として、メスは使わない手術なので、出血がほとんど無く、術後の腫れを最小限におさえられます。

目の下には3つの眼窩脂肪が入っている袋があります。どの袋の眼窩脂肪が余分で、どこをどれだけ取り出すかは人それぞれ。術前にドクターによって判断されます。

局所麻酔注射をして、レーザーで下まぶたの裏側の粘膜を小さく切開し、余分な眼窩脂肪を取り出します。下まぶたの裏側の粘膜を小さく切開するので傷跡はほぼ残りません。粘膜は治癒力が高いので縫合する必要もないなで、通院も不要です。

○術後の様子は?どのように過ごしたらたよいのでしょうか。

→手術直後は局所麻酔注射によっての腫れがでる場合があります。一般的に眼窩脂肪を取った量が多い程、腫れも強く出ることが多です。大きな腫れは3日間くらいで引いてくることが多いのでレーザー手術を受けるならば手術日を含めて3日間はお休みを取るのがオススメです。コンシーラーやファンデーションで隠せる程度の腫れは数ヶ月続くこともあります。

下まぶたの内側の粘膜から切開している為、皮膚の表面に傷口はないので、手術当日から洗顔やシャワー、シャンプーもできます。ただ、切開した粘膜の傷口が閉じるまでは1週間程かかるので、目の中に洗顔剤やシャンプーが入らないように注意する必要はあります。

皮膚の表面に傷が無いため、手術後からメイクすることも可能ですが、傷口が無くとも強く腫れてしまっていたりするので、腫れが引くまではメイクもなるべくしない方がよいでしょう。

○手術で怖いもののひとつが痛み…レーザー手術の痛みはどうでしょうか。

→手術する際は局所麻酔注射をするのでほぼ無痛です。局所麻酔注射をする前に塗る麻酔や点眼麻酔をするクリニックもあるので、痛みに弱いかたは事前に相談しましょう。手術の際の痛みの心配はほとんど無さそうです。手術の翌日は傷口にジンジンと違和感を感じることがあるようで、人によっては痛いと感じる方も。

○レーザーでせっかく目の下の膨らみをとっても、また膨らんでしまうことはあるのでしょうか。

→目の下の膨らみの原因になっている眼窩脂肪は、ほぼ一定量なので一度取り出してしまえば、また膨らみができることは滅多にありません。手術をしてから10年、20年経てば多少膨らむ可能性が無いわけではない…くらいのレベルなので、また膨らんでしまうかもという心配はほとんどいらなそうです。

○レーザー手術のリスクはどうでしょう。

→ まぶたの裏側とはいえ、デリケートな下まぶたの粘膜を切って脂肪を取り出す手術です。経験豊富な医師の元、ひとりひとり異なる症状をしっかりカウンセリングしてもらってから手術を受けないと、脂肪の取りすぎで窪んでしまったり、クマが目立ってしまったりするリスクも出てきます。

目の下の膨らみが無くなったぶん、皮膚のたるみが目立ってしまう場合もあります。その場合、今度は皮膚のたるみが気になって、皮膚のたるみの切開手術を受ける方もいるようです。

内出血も起きやすいです。手術直後に出る方もいれば、手術の翌日、数日後に出る方も。内出血は出てしまうと消えるまでに1.2週間かかってしまいます。また、白目に内出血が起こる場合もあり、その場合は白目が赤く充血したような状態が同じく1.2週間続いてしまいます。

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目の下の膨らみのレーザー手術のメリット、デメリット

【目の下の膨らみ、レーザー手術メリット】

○下まぶたの裏側の粘膜を切開するので傷跡が残らない。○術後の腫れが最小限に抑えられる。○通院の必要がない。○一度手術を受ければ再手術はほとんど必要ない。○手術当日からシャワーが可能。

【目の下の膨らみ、レーザー手術デメリット】

○目の下の膨らみを取るので、皮膚のたるみが目立ってしまうことがある。○人によっては腫れが数ヶ月続く事がある。○内出血を起こす場合がある。○一度取り出した脂肪は戻せない。

目の下の膨らみのレーザー手術についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。いくらメスを使わない手術だからといっても、やはりリスクはつきものです。

自分でケアをしていくらか改善することも出来るので、手術に抵抗がある方はコツコツと努力することもオススメします。特にまだ軽度の方や年齢が若いけど将来が不安…という方は数年後の自分の為に、毎日少しずつのケアをしてあげてくださいね。

やっぱりレーザー手術を受けたいという方はクリニック選びを慎重にしてください。一度手術をしてしまうと戻すことは出来ません。レーザー手術に失敗した方の多くは、ドクターによるカウンセリング不足が多いそう…同じ悩みでクリニックに訪れてるとはいえ、ひとりひとり目の下の膨らみの状態は違います。しっかりとカウンセリングしてくれる経験豊富なドクターの元、レーザー手術に挑んでくださいね。

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