目のたるみをメイクでカバーしよう!

目のたるみがあると老け顔、疲れ顔に見えて顔全体の印象がなんだかどんよりとしてしまいます。そんなテンションのさがる目のたるみ…お出かけ前に鏡をチェックして、この目のたるみをなんとかしたい!こんな顔で外にでたくなーい!と嘆いている方、たくさんいらっしゃるんではないでしょうか。

ですがわたし達女性にはメイクという心強いツールがあります。サッと数分で悩みをカバーしてくれるメイクはまさに救世主ですね。女性の特権とも言えるメイクをフル活用したいものです。
ただ、シミやクマやニキビ跡など肌の色をカバーするのと違って、立体的な目のたるみをカバーするのは少し方法が違ってきます。コンシーラー頼りで重ねても簡単に消えてくれないのが目の下のたるみです。

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ここでは、そんな一筋縄ではカバー出来ない目の下のたるみをカバーするメイク方法をご紹介します。

目のたるみカバーメイク前にやっておきたい事

目の下のメイクをする前に必ずやっておきたい事。それは”保湿”です。美肌に保湿は絶対必要な事。特に目の下の肌はとてもデリケートです。外部からの刺激を受けやすく乾燥だってしやすいですよね。目の下のが乾燥してしまうとせっかくのメイクがヨレてしまうだけでなく、気になる目の下のたるみに更に追い討ちをかけてしまうことに…。

保湿がなぜそんなに重要なのか…。しっかり保湿されてる潤った肌は、肌のバリア機能がしっかりと働いていてとても健やかな状態です。肌が健やかでバリア機能がしっかりと働いていれば、実はたくさんある外部からの肌刺激から守ってくれます。外部刺激とは、紫外線や乾燥、花粉やpm2.5などの大気汚染のことです。バリア機能が正常に働いていないと乾燥肌や敏感肌などのトラブル肌に陥ってしまうんです。

また、たるみ肌を作ってしまうのは、肌内部にある美容成分コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどの減少により肌のハリが失われてしまった事も原因のひとつです。コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンは年齢と共に減少していく他に、紫外線によって破壊されてしまう事も…。外に出ると降り注いでいる紫外線、日焼け止めなどでしっかりガードするのと、肌のバリア機能を正常に働かせて自分自身でも守っていきたいですね。

肌が健やかな状態だと、肌のターンオーバーも正常に働くので、悩みのたるみ肌の改善にも繋がります。保湿をしっかりすればお肌のプラスになる事ばかり。メイクをしている時でも24時間しっかり保湿をしましょう。

乾燥肌ではないけれど、目元だけは乾燥するという方も多いんですが、それは目の下の皮膚はとても薄く頬の3/1程しかないから。皮膚が薄いという事は肌の水分を蓄えられる量が少ないという事。とてもデリケートです。なので目元は肌のどの部分よりも贔屓して保湿ケアをしてあげる必要があります。

目の下の保湿ケアに良いもの、まずは馬油です。馬油は人間の油に1番近い成分で、肌の内部までしっかり浸透し、肌水分を保ちます。余計なものは与えず、肌本来のバリア機能を守り、健やかに保ってくれるんです。たるみだけではなく、シワやクマしも効果的。優しくマッサージしながら浸透させると血行もよくなります。

次はセラミドです。セラミドとは、人間が本来もっている成分で、肌細胞の隙間でうるおいや油分を閉じ込めて、乾燥から肌を守ってくれる優れた保湿成分です。セラミド配合の化粧水、美容液、クリームなどをじっくり浸透させていくといいですね。

目のたるみをカバーするメイク、マストアイテムはハイライト

目のたるみをカバーするのは、平面の肌の色を隠すのではなく、立体的になっている部分をカバーするので普段のメイク方法ではなかなか隠れてくれません。

そこで、立体的なたるみをカバーしてくれるマストメイクアイテムがハイライトです。ハイライトとは、ベースメイクにメリハリをつけ、肌に立体感を出してくれるメイクアイテム。鼻筋をスーッと見せたり、フレッシュな艶肌を演出してくれます。

目のたるみになぜハイライトがマストアイテムかと言うと、目のたるみは、ぽこっと目の下の脂肪が重力に負けて垂れ下がり膨れてしまっている状態です。その膨れた脂肪が肌の他の部分と段差となり、膨らみの下の部分に影が出来てしまうんです。影が黒っぽく見え、たるみを際出させているんですね。ですのでたるみを際出させてている影をとにかく消したい…。影を消すには影を明るく、光をあてて、影を飛ばすことが必要です。ハイライトの艶感をレフ板替わりにして影を飛ばしてしまいましょう。

ハイライトと行っても、色んな種類が出ていますが、不自然な仕上がりになる大粒のラメや、ギラギラとしたパール感が出るものはなるべく避けましょう。大人の肌に大粒ラメやギラギラパールは似合いません。自然で美しい艶感のでるものを選びましょう。

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目のたるみをカバーするメイク方法

たるみを目立たなくカバーするメイク方法をご紹介します。メイクの前にはたっぷりの保湿をしてくださいね。ベタつきが気になる場合は馴染むまで少し時間を置くか、軽くティッシュオフしましょう。

①化粧下地でメイクのりをアップ。化粧下地は普段使ってる使い慣れたものでOKです。メイクのりをあげるため、ヨレを防ぐため下地は必須。普段使ってない方は自分の肌にあったものをプラスしてくださいね。肌のハリが失われたたるみ肌は紫外線が大敵です。UVカット効果がある下地を選びましょう。

②目の下の三角ゾーンにワントーン明るい色のファンデーション、コンシーラーで明るさをプラス。目の下の三角ゾーンは普段のファンデーションよりワントーン明るい色でく光を集めます。たるみの下の影になっている部分は隠すようにポンポンと優しく指やコンシーラーブラシを使って付けていきます。とてもデリケートな目元なのであくまでも優しく、厚塗りにならないよう気をつけてください。

③ファンデーションやフェイスパウダーで肌を均一に。目の下の三角ゾーン以外は普段使っているものでOKです。肌を均一に整えてくださいね。ワントーン明るい部分との境目が不自然にならないように馴染ませます。

④ハイライトで更に明るさをプラス。そしていよいよハイライトの出番です。たるみで影になっている部分にブラシでサッと。クリームタイプの場合は指でポンポンと重ねます。ハイライトのツヤ感で影をふっ飛ばしましょう。ついでに目の横のCゾーンにもハイライトをつけてツヤ感のあるフレッシュな顔へ。

⑤アイライナーでたるみ顔をシャープに。たるみ顔もアイライナーで目尻をあげて引けばシャープな印象になります。目尻からオーバーして引いたアイラインでキャットアイに仕上げれば視線も目に集まるので目の下のたるみが気にならなくなるという視覚効果も!ブラックのリキッドアイライナーでキリっと仕上げるのがおすすめですが、キツく見えてしまうという方はブラウンのアイライナーで引いてみてください。

以上、目のたるみをカバーするメイク方法をご紹介しました。目のたるみがひどい場合は、いくら目元を明るくしてもハイライトを重ねても、鏡で正面から顔をみたらたるみが完全にカバーできていないという場合もあります。ですが、顔の角度を変えて見ればハイライトがたるみを飛ばしてくれます。誰かと顔を合わせて会話する時も真正面でずっと…という事はほとんどありません。完全に隠れてなくても安心してくださいね。

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