目のたるみ、皮膚科で治療できるのか!?

目のたるみを治したいと皮膚科をお探しの皆さん。目のたるみがあるとグッと老けた印象や疲れたようなお顔の印象になりがちですね…。改善するにはどうすればいいのかわからなくて、お肌の専門家…皮膚科へ通おうかとお考えですか?

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目のたるみの改善となると専門は皮膚科は皮膚科でも美容皮膚科や美容整形外科となります。メスは使わない治療方法もたくさんありますが、一般的にプチ整形と言われる治療方法。整形となるとハードルが高くなってしまいますが、今すぐに目のたるみをどうにかしたい!という方に、目のたるみを皮膚科で改善するにはどのような方法があるのかをご紹介していきます。

目のたるみを皮膚科で治す①ヒアルロン酸注入

美容皮膚科で目のたるみを治す方法としてまず、ヒアルロン酸注入手術というものがあります。ヒアルロン酸注入…耳にしたことがある方がほとんどだと思います。言葉の通り注射器を使ってヒアルロン酸を注入していく方法なんですが、そもそもヒアルロン酸とはどんな美容成分なのかご存知ですか。
ヒアルロン酸は皮膚や筋肉、軟骨を構成する主成分です。年齢と共に体内から減少していく傾向にあり、肌細胞に潤いを与えハリのある若々しい肌には必要な成分です。ヒアルロン酸の減少は目のたるみの原因のひとつでもありますので、失ったヒアルロン酸を注入してハリのある肌を取りもどすんですね!

ヒアルロン酸注入手術は、目のたるみ方に合わせて0.01ml〜0.1mlづつと少量のヒアルロン酸を注入していきます。ヒアルロン酸は元々体内に存在する潤い成分なので安全性が高いと言われています。ですが一人一人違うたるみに合わせての注入なのでドクターの経験や技術が必要です。簡単な手術だからと言ってクリニック選びを疎かにしてしまうのは危険です。

手術と言ったら気になる…痛みは、人によって感じ方が違うようですが注射器を刺すのでチクっとした痛みや、ヒアルロン酸を入れる時に痛みを感じる方がいるようです。クリニックによっては塗る麻酔やヒアルロン酸に麻酔を混ぜて注入したりと痛み対策も出来るので痛みに関してはあまり心配は要らなそうです。

ヒアルロン酸注入手術はメリットもたくさんあり、施術時間が10〜30分位と短く、効果がすぐにでます。人間の皮膚にもともとある成分なので安全性が高い手術とされており、術後のダウンタイムが無いので術後すぐメイクが可能です。結果が気に入らなければ分解注射器で元に戻すことも可能です。

美容皮膚科でのヒアルロン酸注入手術のデメリットは、ヒアルロン酸は半年〜1年位で効果が無くなってしまうことです。効果を持続させたいなら定期的な通院が必要となります。そして手術のリスクは注射器を刺した際に毛細血管を傷つけてしまい内出血してしまう可能性があること。内出血自体は1週間位で治ってきますが、痣になってしまうこともあるようです。またヒアルロン酸が望まない形で残ってしまう方もいるようで、通常1年位で消えるヒアルロン酸ですが、効果がなくなったと感じ再度美容皮膚科へ通った際に、目のたるみだと思っていた箇所が実は残ってしまったヒアルロン酸だった…ということもあるようです!

美容皮膚科でのヒアルロン酸注入手術について詳しくはこちらもご覧ください。→目の下の膨らみにヒアルロン酸⁉︎料金は?

目のたるみを皮膚科で治す②レーザー手術

目のたるみを皮膚科で治す方法2つ目はレーザー手術です。ここで紹介するのは主に目の下のたるみの手術です。
目の下には老化などでたるみとなる余分な脂肪、(眼窩脂肪)というものがあります。眼球を支えるクッションのような役目をする脂肪なんですが、老化により肌のハリが無くなったり、目の周りの筋肉が衰えてしまうことで眼窩脂肪は眼球を支えきれずに前に押しだっされてしまいます。この押し出された眼窩脂肪がたるみとなってしまっているんです。

美容皮膚科で行うのも眼窩脂肪ををレーザーで取り除く手術で、レーザーの特徴としてはメスを使わないので出血量を最小限に抑えられるということ。レーザーで下まぶたの裏側の粘膜を小さく切開し、たるみとなっている余分な脂肪を取り出します。下まぶたの裏側の粘膜から取り出すので傷跡が見えません。粘膜は自然治癒力が高く縫合する必要もありませんので基本的に通院の必要もなくなります。

レーザー手術のメリットは傷口が残らなく、術後の腫れも最小限に抑えられます。手術当日からシャワーが可能で通院の必要もありません。一度手術をすればたるんでいる脂肪を取り除けて、再度脂肪が付くこともほとんどのないので再手術が必要ありません。

デメリットとしては目の下の脂肪を取るので、皮膚のたるみが目立ってしまう場合があり、その場合皮膚のたるみを取る手術も必要になってしまいます。人によっては腫れが数ヶ月続いてしまうことがあります。内出血がおこることも。脂肪を取った量が多いほどこのようなトラブルは多いようです。あとは、ヒアルロン酸注入とは違って一取った脂肪を戻すことは出来ません。

ヒアルロン酸注入に比べると少し大掛かりな手術になりますね。美容皮膚科でのレーザー手術について詳しくはこちら。→目の下の膨らみをレーザーで取る!

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目のたるみを皮膚科で治す③PRP療法

目のたるみを皮膚科で治す方法、3つ目はPRP皮膚再生療法という方法です。上記の2つの方法に比べたら馴染みのない名前かとおもいます。PRP療法は、自分の血液に含まれる有効成分を利用した注射で、肌のシワやたるみ、くまなどを治療する最新の再生療法のひとつです。

ヒアルロン酸注射は肌にハリを与えてたるみを無くすだけに対して、PRPは意図的に肌の修復能力を高めて、コラーゲンの生成を促します。その結果肌そのものが細胞レベルで若返るというもの。

PRP療法のメリットは、自分の血液を使用するのでアレルギーが発生することはほとんどなく安全性が高いとされています。施術も採血と注入だけなので手軽。1回の注入で1〜3年程度効果が持続するので、ヒアルロン酸注入に比べると持続期間が長いです。手術をしてから2ヶ月位かけて徐々にお肌のハリがでてくるので周りバレにくいのも特徴です。自分の血液を使って自分の肌そのものが若返るのは嬉しいですね。

PRP療法のリスクやデメリットは、まず効果に個人差があるということ。血小板の質によって効果にバラつきが出てしまいます。クリニックによってもPRPの生成方法が異なるので効果に差がでてきてしまっているようです。注入治療の失敗例としてよくあるのが注入しすぎによる膨らみです。注入量の見極めを誤ってしまうとしこりやふくらみが起こってしまいます。新しい技術の治療なのでクリニック選びは慎重にする必要があります。

以上、3つの方法を紹介しましたがいかがでしたか?美容皮膚科での治療はやっぱり抵抗があるし怖い…という方はセルフケアでコツコツ改善していく方法をおススメします。

どうしても今すぐに改善したい!という方は治療を受ける前にしっかりとクリニック選びをして信頼できるドクターにカウンセリングを受けてくださいね。整形手術で失敗してしまったという方の大半がクリニック選びを適当にしてしまったり、カウンセリングをしっかりしてもらえなかったりした方だといいます。大切なお顔の手術なので慎重に納得してから手術にのぞんでくださいね。

ぜひ、こちらの記事もあわせてご覧ください→口コミが良くて優秀な目の下のたるみに良い化粧品はコレ!